第18回日本ゲノム微生物学会年会
会期 会場 2024年3月12日(火)〜14日(木) かずさアカデミアホール + 一部ハイブリッド開催

第18回年会はおかげさまで盛会のうちに終了いたしました。
多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。

発表テーマ
ゲノムの構造と進化 ゲノム情報の発現と制御 微生物群集 手法開発・ツール開発 その他
参加登録期間
演題募集期間 1/22(月)~2/16(金)昼12時 締め切りました。多くのご応募ありがとうございました!
事前参加登録受付期間  1/22(月)~3/1(金)

新着情報
2024/3/14
ポスター賞は下記5名の方々が受賞されました。この度はおめでとうございました。

・P-5 新規uORFによる枯草菌Mg2+ transporter MgtEの発現制御機構の解析
○赤岡 大暉、高田 啓、藤原 圭吾、千葉 志信
京都産業大学・生命科学部 タンパク質動態研究所

・P-8 一遺伝子欠損によるグローバルな発現変動とその背景にある遺伝子間の量比保存関係
○千葉 元太1、⻲井 健一郎1、小田 有沙1,2、太田 邦史1,2,3、若本 祐一1,2,3
1)東京大学・院総合文化研究科 2)東京大学・複雑系生命システム研究センター 3)東京大学・生物普遍性研究機構

・P-14 トノサマバッタの群生相化と腸内細菌の関連性の解析
○Jaeha Kim1、村上 匠2、豊田 敦3、森 宙史1
1)国立遺伝学研究所・情報研究系 2)東京工業大学・生命理工学院 3)国立遺伝学研究所・ゲノム・進化研究系

・P-15 藍藻におけるマーカーレス変異体作製法の確立
○大舘 和真、川口 毅、池田 治生、渡辺 智
1)東京農業大学大学院・生命科学研究科 2)次世代天然物化学技術研究組合

・P-27 海洋性バクテリアAlteromonas macreodiiの多様な翻訳アレスト因子
○辻 奈緒子、藤原 圭吾、高田 啓、千葉 志信
京都産業大学・生命科学研究科

2024/3/8
オンライン要旨集を公開しました。要旨集のパスワードとオンライン参加者用のZoom情報は3/8夜に参加登録者にメールでお送りしました。 もしメールが届いていない方は、お手数ですがprogram24sgmj@gmail.comまでお知らせください。
2024/3/7
木更津駅からのチャーターバスの乗り場の情報を公開しました。
2024/3/5
プログラムとポスター発表リストを公開しました。
2024/3/4
オンライン参加登録を締め切りました。オンライン参加登録をされていない方で年会に参加をご希望の方は当日直接会場にいらしていただければ幸いです。
2024/2/29
口頭発表の時間(10分発表2分質疑)とポスターショートトークの時間(2分発表)の情報を掲載しました。口頭発表者に発表日の案内メール、ポスターショートトーク発表者にショートトークスライド提出についての依頼メールをお送りしました。
2024/2/17
木更津駅-会場間のチャーターバスの時刻表を掲載しました。
2024/2/5
年会における託児サポートの案内を掲載しました。
2024/1/22
参加登録案内ページ等を公開しました。
2023/11/20
第18回日本ゲノム微生物学会年会ホームページを公開しました。
【第18回日本ゲノム微生物学会年会 事務局】 年会に関するお問い合わせ